何がいいの!?バス広告

こんにちは!営業部の今井です。
さて、本日はバス広告の何がいいのか?についてお伝えしたと思います。

「私のどこが好きなの?」
この答えについては慎重に言葉を選び、時にごまかしが必要ですが、
バス広告のいいところは明確です。

図1

・「地域性」
やっぱり街の交通手段。市民の足。市内・区内レベルで走るから地域に密着した広告が可能!
公共の乗り物だからイメージもGOOD

・「反復性」
バスを使う人は毎日使います。通勤・通学など定期客は6割超。
バスに乗らない人も外出すればバスを見ることは多いのではないでしょうか。
1度だけでなく何度も会うから会うたびに好きになっていくの法則。
刷り込み型の広告としてどうぞ

・「アピール」
興味の有無に関係なく無意識に目に入ります。
特に目立つのがラッピング
遠くからでも一際目立つ、ラッピングバス
最近は車体後部のみの後部ラッピングも人気です。

あとは最近言われましたのが
「勝手に走って宣伝してくれるからいいよね」と
そうなんです。街中をいろいろ走りまわって毎日宣伝するのです。

地域に根差した広告・ブランディングを強みとしております。
ラッピングのような大きな媒体から車内ポスターなど様々な広告をご提案します。
バス広告のことならは本州堂へご相談ください。

本州堂 今井